ダイネーゼ東京世田谷 – Dainese Tokyo Setagaya | オフィシャルWEBサイト

CIAO!!

世田谷店 SAKAIです。

ここ数日は夏を感じる暑さが続きましたが、

今回は個人的に最も機能性に優れた春夏ジャケットのご紹介です。

というかてっきりご紹介したつもりでしていなかったモデルでした(汗

 

 

SAURIS D-DRY JACKET 65,500 YEN + TAX 商品詳細

パッと見た印象では骨格のような独特のカラーデザインが目につくメッシュジャケット、

といったところですが細かく見ていくと非常に拘りのある仕様になっています。

 

まずは安全性。

メッシュモデルは通気性が大事になるためどうしても軽く薄い生地での構成となりますが、

このモデルでは生地そのものも考えられています。

まずはメッシュ部分以外の生地には通常のナイロンの7倍の強度を持つ、

インビスタ社のCORDURA®ファブリックを採用。

 

肩・肘にはダイネーゼ独自の高強度ファブリック”D-STONE”でアクシデント時に打ちやすい箇所を補強。

D-STONEはファブリックながらレザーに匹敵する引き裂き強度を持っています。

 

バックプロテクターはもちろん、胸部プロテクターにも対応。

通気性に優れたPRO-ARMORシリーズと組み合わせる事で真夏のライディングでも

高い安全性を維持しながら快適性も損ないません。

またジャケット-パンツ連結ファスナーもしっかり装備。

 

こちらは背中ですが、メッシュ生地も部位に応じてメッシュの粗さが変わっています。

必要な通気性とアクシデント時に加わる衝撃との兼ね合いから

通気性が優先される箇所は粗目、強度も問われる箇所は細か目のメッシュ構成に。

こうしてみると春夏モデルの中ではかなり安全性にこだわったモデルといえます。

 

 

次に機能性。

モデル名にD-DRYと付いていますので、

「ぁ、メッシュジャケットで多い内側にD-DRYインナーが付いてるんでしょ」とお思いの方、

D-DRYが使用されているのは勿論ですがソレはなんと・・・

 

 

 

はい、アウターなんですね。

SAKAIも初めてこのモデルのコンセプトを知った時には「ぉお!」とびっくりしました。

これまでのメッシュジャケット+D-DRYの組み合わせは

ジャケットの中に脱着式のインナーを装備するというものですので、

瞬間的に肌寒くなったり雨に降られた時にインナーを使用しようとしたら、

いったんジャケットアウターを脱ぐ必要があったわけですね。

ところがこのモデルではD-DRYがアウターになっておりますので、

いうなればレインウェアのようにサッと着てサッと脱ぐ事が可能なわけです。

 

しかもこのアウター、前見頃にはスマホもすっぽり収まるポケットが2つあり、

ライディングを考慮した長めの後ろ丈や袖のストレッチなど、

本格的なレインウェアにも劣らないしっかりとした作り込みがされています。

 

因みにこのアウターは小さく折り畳んでジャケット腰部のストレージにすっぽりと収まります。

手持ちの荷物は増やしたくないけど、

最低限の気温調整用のウェアは持って行きたいというわがままにも応えます。

 

 

174cmのSAKAIが46サイズを着用するとご覧の感じに。

ショート丈ですので前傾が強い車種でも腹部が気になることはありません。

 

 

D-DRYアウターを羽織ってみるとこのような感じです。

肩・肘のプロテクターの厚み分をちゃんと考慮された裁断ですので、

袖を通すのもポジションを取るのもまったく違和感はありません。

単体でメッシュジャケットを使用しているSAKAIとしてはこのアウターだけでも欲しい位です(笑)

 

D-DRY付きメッシュジャケットとしてはお値段が少々高めにはなっておりますが、

素材や装備・機能性などを考慮すると非常に良く作り込まれているのがお分かり頂けたと思います。

 

使い勝手・安全性共に高い魅力を持つ”SAURIS”、

ぜひ店頭にてご覧下さいませ。

 

それでは次回もお楽しみに!

Ciao,Ciao~